トロントはとにかく住みやすい − ワーホリにカナダのトロントがおすすめの理由その1

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イギリスの雑誌「エコノミスト」毎年発表する 「世界で最も住みやすい都市ランキング」常連のトロント。2014年度版では見事4位に選ばれました。
実際にかかった毎月の費用も合わせて、住みやすいと感じた理由を紹介します。

 

 

生活する上での物価は意外と高くない

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外食はレストランはチップが必要ですし、フードコートでも$10ぐらいと日本よりもちょっと高めの印象。

でも、スーパーに行くと意外とそうでもなかったりします。
日本では300円ぐらいする海外メーカーのパスタが$1だったり、
果物は桃やぶどう、いちご1パックが$1と日本では考えられないぐらい安く手に入ります(しかも甘い)。

実際に1ヶ月でかかった費用 約$800

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家賃 $520
駅まで徒歩2分、ダウンタウンまで15分の距離で
日本人女性と2人でシェア。ベッドルームは鍵付き個室。
家電、光熱費、Wi-Fi、トイレットペーパーなど消耗品込み。
定期代 約$110
トロント市内の地下鉄、バス、ストリートカー(路面電車)は
すべてTTC(Toronto Transfer Commission)という会社が運営しているため、
いずれも1つの定期だけで乗り放題で、これ以外に交通費はいらないといっても過言ではありません。
空港までもこのTTCを利用して行けちゃいます。
終電は午前1時ぐらいですが、その後は24時間バスが走っているので万が一の時でも安心です。
ちなみに私は学生証を持っていたので学割の値段で買っていました。
一般は確か$140ぐらいだったはずです。
携帯代 $20
電話とテキストのみができるおもちゃみたいな携帯を$40ぐらいで買って、
トロント市内なら毎月$20でテキスト&通話し放題でした。
スマホは日本から持参した古いiPhoneをWi-Fiオンリーで使用していましたが、
日本のコンビニ並みに無料Wi-Fi完備のカフェが街中にあり、
ダウンタウンでは駅や施設内でも必ずWi-Fiが飛んでいたので全く不便しませんでした。
ちなみにSIMフリーのスマホを持参すれば端末代0円で、通話・ネット使い放題で$40/月ぐらいです。
mvnoのキャッチで「日本のスマホは高すぎる」と謳われていた理由がわかりますね。
食費・消耗品 約$150
正確に家計簿はつけていませんでしたが、たぶんこれぐらい。

大好きなメーカーのパスタが$1以下(日本だと300円前後)だったので、買いだめしたり、
お米も寿司用の米が普通のスーパーで売っていたので困りませんでした。

日本の食材は高いと思われがちですが、トロントはチャイナタウン・コリアタウンが発達しているので、
中国・韓国系のスーパーに行けば日本の食材とほぼ同等のものが安価で手に入ります。

ちなみに飲食店でのバイトは賄い付きが多いので、
ワーホリの場合はあまり食費の心配をする必要はなさそうです。
私もバイト先のカフェでペイストリーや廃棄のサンドイッチを貰って朝食にしていました。

トロントはカナダ最大の都市。日本の東京みたいなものだと考えると、生活費の安さは一目瞭然ですね!

寒さも意外と辛くない

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私がトロントでワーホリ生活していた2013年は、
数十年に1度の大寒波に襲われた年で、12~2月ぐらいまでは-20度超えなんてザラでした。

しかし、北米では「セントラルヒーティング」という家全体の暖房を一元管理する設備が一般的で、
室内は24時間、廊下やお風呂場までも家中暖房が行き届いており、
半袖で過ごせるほど快適な温度でした。

利便性の高い交通機関とともに地下道も発達しているため
駅から勤務先まで一度も屋外に出ることなく通えました。

でも室内があまりに温かいので油断して着こまずに外出すると、5分も立たず凍ります(笑)

治安が良い&人もやさしい

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日本人でも安心して暮らせる治安の良さ

たった1年での体感ですが、トロントは日本と同等と思っていいほど安全な街だと思います。

電車で人は寝てるし、スリなどの被害も周りでは一度もなく、
むしろ落とした財布が戻ってきたという話を何度か聞いたぐらいです。

思いやりの気持ちを忘れないカナダ人

街を歩いていると、後続の人がいれば扉は開けて待っていてくれるし、ぶつかればお互いに謝り合うし、
自分が困ったときは、たくさんの人が助けてくれました。

公共の場では外国人に対して差別的な態度もなく、
カタコトの英語でも嫌な顔をせず、こちらが理解できるようにゆっくりわかりやすく話してくれました。

誇り高きカナディアン

いたる場面で「Thank you」や「No problem」という言葉をよく耳にしました。
親切にはきちんと感謝をして、小さなミスは気にしないという心のひろーいカナディアン。

大都市になればなるほど、他人への思いやりが少なくなると思っていましたが、
トロントニアン(トロントに住む人達の通称)はそんなことありませんでした。

自分がカナダ人であることに誇りを持ち、
カナダ人にふさわしい立ち振舞いとはなんたるかが自然と染み付いているんだな〜と感じました。

生活圏は安全なトロント

もちろんトロントにも危険な地域があるので、注意は必要です。
しかし、いずれもダウンタウンのはずれで、普段の生活ではまず立ち入ることのない場所なので、
興味本位で足を運ばない限り問題ないでしょう。

虫が少ない

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冬は寒く、夏も涼しい国なのでやはり虫の数は少ないです。
家はもちろん仕事場のカフェでも一度もGの姿は見ませんでした。

オーストラリアに行った時にあまりの虫の多さに卒倒しそうになったので、
虫が何よりも嫌いな私は寒い国にして正解だったと思いました(笑)。

ちなみに虫よりリスとアライグマに遭遇する確率の方が高かったです。

まとめ

トロントに行く前は寒さが一番心配でしたが、セントラルヒーティングのおかげで日本の冬よりも快適に過ごすことができました。

家賃も交通費も携帯代もすべて定額で使い放題だったので、生活費の計算がしやすく助かりました

トロントがおすすめの理由はまだまだあります!よければ以下の記事も読んでみてください♪


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