海外旅行でホテルより格安に宿泊先を見つける方法「Airbnb」

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個人で海外旅行をするときに、航空券と同じぐらい重要になる宿泊先。
特に観光メイン旅の時は、宿代は可能な限り安く抑えたいですよね。

私はそんな時はよく「Airbnb」というサイトを利用しています。
海外だけじゃなく、国内旅行でもきっと役に立ちますよ!

Airbnbとは

Airbnb

Airbnb(エアビーアンドビー)

2008年8月に設立されたアメリカ生まれの宿泊施設を貸し出す人向けのウェブサイト。
192カ国の33,000の都市で80万以上の宿を提供している。

公式サイト:Airbnb

一部 Wikipediaより抜粋

簡単に言うと個人が所有している物件や自宅の一部のスペースを、宿泊用に有料で貸す・借りるサービスです。

私は短期ホームステイ先を自分で見つける、という位置付けをしています。

Airbnbのいいところ

ホテルより安い値段で、よい条件の宿泊先を見つけられる

国によってはWi-Fi有料のホテルが多い中、Airbnbに掲載されている宿泊先のほとんどが無料Wi-Fi完備。
同価格のホステルなんかと比較すると、アメニティも充実しているように思います。

現地の人と触れあえる

シドニーの年越しでは、現地の人しか知らない花火の穴場スポットまでの行き方を教えてくれたり、
ローカルWebサイトの使い方や交通カードの買い方を教えてもらったりしました。

お城や旅館を貸し切ることもできる

Airbnbでは格安宿泊場所だけでなく、
なんとヨットやお城、旅館をまるごと貸切ることもできちゃうんです!
映画のセットに出てきそうなぐらい素敵な場所もたくさんあります。

大人数で旅行やパーティするときにぴったりですね。
いつかヨーロッパのお城を貸切りたい!

参考リンク:「ヨットからお城にまで泊まれる!」Airbnbスタッフがコッソリ教える極上の8室

宿泊先の探し方

実際に私がオーストラリアのメルボルンでの宿泊先を「Airbnb」を使って探した方法です。

1.行き先と日程を入力して、検索

まずは行き先の地名とチェックイン・チェックアウトの日付、宿泊人数を入力するだけ。
このわかりやすいインターフェースもAirbnbが好きな理由の1つです。

2.予算・地図で絞り込み

予算や部屋タイプなど条件で絞り込むこともできます。
土地勘がある人や行きたい場所が決まっている場合は、地図から探すとカンタンです。

3.お部屋の紹介文をチェック

詳細ページまでたどり着いたら、お部屋の概要が書かれているのでよく読みましょう。

Google翻訳と連動しているので、日本語訳を見ることもできますが、
めちゃくちゃな訳が出てくることもしばしば。辞書片手に自力で読んだ方が確実です。

ほとんどのホストが空港や最寄駅からのアクセス方法を掲載しており、
インターネットの情報よりも的確に最短ルートを教えてくれるはずです。
(地元で某マップを使うと、絶対使わないルート出てきたりしますよね…)

4.写真をチェック

百聞は一見にしかず、写真でお部屋を確認。

よく勘違いしやすいのが、ベッドが写っているけど
実際にゲストが寝るのはリビングのソファだったりすることがよくあるので、
必ず写真と一緒に、よく説明も読むようにしています。

5.ハウスルールやアメニティをチェック

必需品(タオルなど)は貸してもらえる?ドライヤーはある?禁煙?喫煙?
記載されていないことは、ホストに直接聞いてみましょう。

6.口コミをチェック

口コミがない=利用者が0の場合は実態が掴めないので、今のところ利用を避けています。
ホストからの説明だけじゃわからない具体的なイメージを掴むことができます。

7.不明点はメッセージで確認

お互いにトラブルを避けるために、不明点は積極的にホストに質問しています。
質問に対するレスポンスの速度や内容で、どんなホストか確認することもできます。

予約~宿泊までの流れ

金銭のやりとりの一切をAirbnbが請け負い、
ホスト・ゲスト双方向けのサポートがあるので、実態のない投稿やドタキャンによるトラブルを防いでくれます。

1.予約申請

宿泊日程、人数やホストが必要としている必要事項(到着時刻など)を送信。

2.ホストが承認したら、決済・予約完了

予約と同時に決済が完了し、住所やホストの携帯番号などの詳細な情報が見られるようになります。
これ以降はキャンセルポリシーに則って費用が発生する場合があります。
ちなみにこの時点では、宿泊料を一旦Airbnbに支払うことになります。

3.必要事項を確認

メッセージ機能からホストに必要事項(チェックイン方法など)を聞いて、出発までに必要な準備を整えましょう。

4.宿泊

チェックインの24時間後に、Airbnbからホストに宿泊料が支払われます。

チェックイン後にホスト側になんらかの問題があった場合、
Airbnbが提供する「ゲスト返金ポリシー」サポートが受けられます。

5.レビュー投稿

レビューはホスト側・ゲスト側、双方から書くことができます。
双方のレビューが揃うと、自分へのレビューを見ることができます。

これまでに宿泊した場所

シドニー/オーストラリア(約$100/1泊)

Convenience and charm

子育てが一段落し、一軒家に一人で住んでいるおばあちゃんの家。
友人と2人でダブルベッドをシェアしました。

ファミリーが多く暮らす閑静な住宅街の中にあり、よりリアルな現地の生活に触れられました。


絵本に出てくるような可愛い平屋建て

コーヒーや紅茶、レモネードなどを無償で提供

シドニーの梅宮辰夫(右)近隣住民

とーっても優しいホストのおばあちゃん。
年越し花火スポットまでの行き方だけでなく、ICカードを買うためにコンビニまで案内してくれました。

さらに次の日は朝からバスツアーに参加予定だったのですが、
早朝かつ元日と言うこともあり、公共交通機関のダイヤは不安定な状況でした。

さらに土地勘がまったくない外国でどうしようか悩んでいたところ、
おばあちゃんがタクシーよりもうんと安い料金でバスストップまで車を出してくれて、とーっても助かりました(でも、海外で人の車に乗るときは十分に注意を!)。

メルボルン(約$35/1泊)

Shared studio- St Kilda Rd

シドニーに比べて投稿が少ないメルボルンでは選択肢少なく、
多少シティから離れていても安価で清潔、かつ女性ホストという条件で探しました。

20代のオーストラリア人女性が住むワンルーム。
ベッドではなくソファでしたが、私には十分なサイズで
きちんとシーツや枕などが用意されており、ベッドと同等の寝心地でした。


アパートの一室

ふかふかのソファ

同世代の女性ということもあって、
シャンプーなどのアメニティがすべてオーガニックのいいやつで感動!
これは個人宅ならではの嬉しいポイントでした。

ちなみにこの時、宿泊先(ホスト不在)に帰ったはいいけれど、鍵の開け方がわからず、
1時間ほど立ち往生するという事件がありました。
結局同じアパートの住民に窓から話しかけて、開け方を教えてもらいましたが
今思えば、真夜中に家の外からカタコトのアジア人に話しかけられたら怖いですよね…。

海外では扉の建てつけが悪く、開けるのにコツがいることも多々あります。
ホストから鍵を預かった時に必ず開け方を確認する!と肝に銘じた出来事でした。

東京(約3,000円/1泊)

女子だけのシェアルーム羽田 大森

この記事を書こうと思ったときに、ちょうど東京出張があったのでAirbnbを利用してみました。

中国人女性が住むワンルームで、ユニットバス。
お世辞にも広いと言えない空間に、
初日はなんと私以外にもアメリカ人女性が3人が宿泊していました。

でも事前にホストが他の宿泊者がいることを知らせてくれていたので、全く問題なし。
むしろ英語でネイティブと話せるなんてラッキー!と二つ返事で受け入れたのでした(笑)。

ホストの中国人女性がとーっても素敵な女性で、
夜中まで人生観について語り合ったりして、ホテルではできない貴重な時間を過ごせました。

まとめ

最初はネットで見つけた人の家に泊まるなんて…と不安もあったのですが、
私はホームステイもシェアハウスも同じリスクがあると思ってます。

カナダでステイしてみてわかったのですが、
エージェンシー担当はホストファミリーと会ったことすらないことが多く、
事前に得られる情報と言えば、家族構成など最低限の内容だけです。
私の友人は、同姓同名のまったく違うファミリーの情報を受け取っていたなんてこともありました。
(全てのエージェントがそうではないかもしれませんが、私が利用した会社は10万円以上のサポート代がかかる有名所なのでこれがスタンダードかと。)

シェアハウスだってネット上の掲示板から探して、
会ったこともない人の家に見学に行って決めることがほとんどです。
(今思えばこの探し方は危険極まりなかったな…と反省)

Airbnbはホストと直接やりとりもできるし、
直近の利用者の感想まで知ることができる。
自己責任が問われるシーンが多い海外滞在において、
第三者を挟まず自分で情報収集・決定ができる方が安心だと思い、利用をはじめました。

何よりも何度か利用したことある友人たちが周りにいたことも後押しとなりました。
物件を見ているだけでも楽しいので、是非サイトに訪れてみてください♪

Airbnb

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